年金のお話
 

90歳位の人の年金額は多いからね・・・   

  何気ない会話にヒントをもらい、相談者の年金加入歴を調べてみたら、およそ5年間の厚生年金の加入歴が見つかりました。

 給与も安く60年ほど前の記録なので、あまり期待していませんでしたが、見込額を計算した年金事務所の担当者も驚く金額、調べた私もびっくりです。

 「90歳位の人の年金額は多いからね」とは、担当者の弁。約30年分が遡って一時金で受給できます。

 夫の老齢年金額も増え、夫が亡くなれば、遺族となる妻の遺族厚生年金も増えます。

 今まで、将来的に不足するお金の不安に備え、ライフプランの必要性を夫婦に提案してきました。
 しかし、予想外の一時金収入は、節約の心に隙間ができそうで少し怖いが私の本音です。

 夫婦の残された人生のために、有効に使ってもらえると嬉しいのですが・・・

空




自然災害の怖さ

  平成23年3月11日14時46分。多くの人の人生を一瞬にして変えた東日本大震災が起きました。

 私が都内の仕事先から線路沿いに歩いて帰る途中見た、ざわめきの中にも怖いほど静かな街並みと放心したような人々の姿、まるで夢の中のできごとのようでした。

 「普通に暮らせることが幸せ」と、改めて実感。当初はまだ被災者が「生きる」ことを優先した支援でしたが、少しずつ被災者が「暮らす」ための支援を専門家と政府も考え始めました。

 現実が見えてきたとき、人々の悩みとトラブル解決のための専門家の知識が役に立ちます。私も専門分野で協力をしていこうと思います。

空 今回の震災とは較べ物になりませんが、過去に2度、自宅が台風で床上120センチ浸水をしたとき、知人から食事の差し入れ、床のフローリングとトイレ工事などの支援をしてもらった有難さは未だに忘れられないからです。

2011.4.1

 






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