年金のお話
 

今回は本当にこたえました・・・   

 失って初めてその有り難さに気がつくことってありますね。年金受給世代が実感する主な失うものを挙げてみましょう。「収入」「若さ」「健康」「友人」「仕事」そして「配偶者」などです。

 配偶者を失うでも、夫と妻の死亡では少し事情が違います。遺族年金の相談の場では、一般的に妻を亡くした夫の気落ちした様子は痛ましい限りです。

 まさか年下の妻が先に亡くなるとは、家族を支えていたのは自分と思っていたのに・・逆に妻の存在が大きなものだったなど改めて知らされる様です。

 先日夫の相談でも、「今回は本当にこたえました」と男性の優しい人柄が伝わる一言は、言葉が少ない分相談を受ける私の心に重く沁みました。




終の棲家の選択も年金額次第!

 終の棲家の選択肢の1つに有料老人ホームなどを検討される方が増えているそうです。私も将来の入居を視野に含め施設を多数見学中です。

 そこで気になるのが、入居時の一時金の高さと毎月の管理費などの高さです。一般的に一時金が安い施設は毎月の管理費などが高めです。高齢期の毎月の費用は年金収入が頼りです。

 施設により金額にバラツキがありますが、1人分約月15万円〜30万円必要な管理費などを払うには、夫婦の年金収入がかなり必要なことがわかります。

 そんな訳で、平均的な暮らしをする私の施設めぐりは、一時金と管理費などが安く、快適な施設にめぐり合うまで当分続きそうです。

都内の介護付有料老人ホーム費用の例 (1人) 万円

A 施設

B 施設

入居一時金

月額費用

入居一時金

月額費用

1,575万円

25.2万円

4,379万円〜6,909万円

15万円

 

2010.4.1






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