年金のお話
 

「分かりやすい広報を」と言うけれど・・・  

 年金の言葉って、本当に難しいですね。例えば、チラシによく書かれている「受給資格者」と「受給権者」の区別わかりますか。

 年金を受給できる資格(原則25年以上加入)が有る人を「受給資格者」、受給資格者が年金を受給できる年齢(原則65歳)になれば「受給権者」と言います。つまり、国民年金に35年加入した人でも、55歳の人は受給資格者、65歳の人は受給権者です。

 先日、受講した「年金フォーラム」でトップの方が、分かりやすい広報をしたいと話していました。しかし、当日の広い会場は黒系の背広一色、女性は1割に程遠い参加者でした。年金関係者に「変化は起こせるのか」、何だか本当に心配です。



カナダの社会保障

 カナダ旅行で印象に残ったのは、「この国に貯金と残業という言葉はありません」のガイドさんの一言。社会保障が充実しているからだそうです。

 医療は無料、教育費は高校(公立)まで無料、大学でも年間30万円弱で済むとのことです。

 ラテン系、フランス系の血が混じり、「人生楽しく」がモットーの北米で最も陽気な人種とのこと。体格が縦横に拡張した人が多かったのも納得です。

 消費税(標準)は日本とカナダ共に5%と世界では低めです。カナダは食料品に税はかかりませんが、州で異なる税率が加算されることもあります。


2008.11.1






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