終の住まい
 

カラオケもリハビリにいい!

 先日面白いお話をカラオケの先生からお聞きしました。高い声を思い切り出すと認知症の予防になるのだと。先生は実際にリハビリの一貫として施設で教えていらっしゃるとのことです。

 現在、夫婦でカラオケのレッスンを月2回受けていますが、そのお話をお聞きしてからは、2人ともよりレッスンに力が入ります。

 言われてみれば、元気な人は声に力がありますね。
リハビリと言われると抵抗がある人も、歌を気持ちよく唄うためなら楽しめそうです。

 せっかくやるならとテープ審査のある大会に応募したら合格してしまいました。未熟なのに合格した苦労がありますが、練習を楽しみたいと思います。
せめて外見でカバーと衣装選びにも力が入ります。

 高齢期は施設に入所で完結と思いがちですが、趣味を楽しめる施設か、楽しめる趣味があるかどうかも人生の質を左右するのですね・・・


施設入所時 〜 自宅などの荷物処理費用が高い

 高齢者施設入所と1口で言っても、自宅や賃貸アパートなどを引き払って入所か、自宅などをそのままに入所かで、入所時に必要な費用が異なります。

 一般的に自宅や賃貸アパートなどを整理して入所の場合、管理する不動産会社などが、処理する会社を紹介してくれます。処理代は地域で異なりますがかなり高額です。
 
 例えば、判断能力が不十分な独り暮らしの人が自賃貸アパート(1K)を整理して施設に入所の例です。

 こうした人のほとんどの場合、自宅は雑然としている、またはゴミの山です。この場合の費用は以下で20万円前後です。
 1  施設に持っていく荷物をまとめ運ぶ。
 2  賃貸アパートの不要な荷物の分別、処理。
 3  賃貸アパートの大家側の清掃(敷金と相殺)。

 不要な荷物の分別と処理にかかる費用が一番高いのが特徴です。最近は捨てるにもお金がかかります。

 今から本当に必要なモノの中で小奇麗に暮らす生き方を身につけておく必要がありそうですね。


2011.12.1

 


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