終の住まい
 

軽費老人ホーム ケアハウスA型

 先日仲間と軽費老人ホーム、ケアハウスA型を3か所見学しました。その名のとおり費用が安く、入居時60歳以上で健康であることが入所条件です。

 費用は安いと聞いていましたが、3食込で前年の収入により月6.27〜15万円+水・電気代等と驚きの額です。仮に、国民年金しか受給できない私が将来入居した場合、月最低の6.27万円の支払いです。

 見学した3施設の個室の広さ、清潔さ等は異なりますが、どの施設も特別養護老人ホーム、老人保健施設などがある複合施設です。

 一般的に、要介護度が軽い人が在宅からいきなり特別養護老人ホームに入所はできません。しかし、この施設では介護度が重くなれば、施設内の他の施設に移り時期がくれば特養に移ることも可能とのことです。

 今回の見学の収穫は、自宅でできる限り頑張るのもいいけど、早めにA型に申込みをして入所し、その後の要介護度に合わせた施設利用がスムーズにいく暮らし方もあることに気づかされたことです。

 


施設入所者の成年後見人奮闘記

 高齢者施設入所の楽しみの1つに食事があります。食事は各人の好みがあるので、一概には言えません。

 ただ、米が悪い、料理の工夫がないなどは入居者も感じるようで、施設の運営懇談会でも意見がでています。

 食事代は月6万円前後と安くないので、施設に入所しているAさんの後見人をしている私も、ランチ時に訪問して食事内容、盛り付けなどを確認し、気づいたことをケアマネ、リハビリ担当者、看護師、介護士などとのカンファレンスの場などで伝えています。
 
 特別な用事がない限り月1回施設訪問をします。
その日に合わせ、リサイクルショップやデパートでAさんに似合いそうな服を選ぶのも楽しい時間です。

 〇〇△△の氏名を書いた布を、アイロンで衣類に接着後縫いつける時間も心が躍ります。まるで子供の衣類の準備をするときのように・・・

 後見人は、身上監護と金銭管理が主な仕事ですが、こうした雑用も楽しみながら頑張っています。


2011.10.1

 






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